Windows10デメリット
1.Windows10に対応していないドライバが必要な周辺機器(テレビチューナー、プリンタ、マウスなど)があると困る
2. Windows10に対応しているのは最新のソフトだけ。
3. DVDの再生はできない(Windows 8や8.1と同じ)
※Windows7からのアップグレードのみDVD再生可能。アップグレード後最初の更新で入るが、それをしないと、もしくは失敗になると、1500円で購入するしかなくなる。
知っておくと役に立つ知識
1.Windows10に対応していないドライバが必要な周辺機器(テレビチューナー、プリンタ、マウスなど)があると困る
2. Windows10に対応しているのは最新のソフトだけ。
3. DVDの再生はできない(Windows 8や8.1と同じ)
※Windows7からのアップグレードのみDVD再生可能。アップグレード後最初の更新で入るが、それをしないと、もしくは失敗になると、1500円で購入するしかなくなる。
写真の解像度に気を配ってください。
具体的に
LINEやFaceBookで写真を送らないでくださいね。
勝手に解像度が低く変更されています。
最近は、スマホの写真でも、大概使えますが、
全体がきちんと写っているものを
縮小せずに、元サイズのまま送ってください。
パソコンのメールで、オリジナルサイズのものを送ってくださるのが一番です。
サイズが大きいと、メール送信ができませんが、その場合は
オンラインストレージ DropBoxの共有設定を使うとか、
ややこしいと思われる場合は、USBやDVDなどにデータを入れて郵送が確実です。
紙焼き写真からスキャニングして使用することも出来ますが、画質は格段に違います。
出来上がりの質にこだわる方は、写真の質にもこだわってください。
お願いします。
グーグルは、公式のサポートが終了したOSのサポートを来年4月に終了すると発表しました。
対象
Windows XP、Vista、
Mac OS X 10.6〜10.8
サポートが終了したChromeを古いバージョンで使い続けると、ウィルス感染する可能性があるということです。
古いOSを使う場合は、インターネットにつながないでお使いくださいね。
要注意。2016年1月12日で、マイクロソフトが、Internet Explorer 8、9、10のサポートを終了し ます。
今後、これらのバージョンへのアップデートはありません。(セキュリティアップデート含む)。
Internet Explorer 11(Windows 7, Windows 8.1, and Windows 10上)のサポートは継続されます。
今後はEdge ということになります。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-7/guide/mail03.aspx
1.[スタート] ボタンをクリックして、[はじめに] をポイントし、[Windows Live] をクリックします。
2. Windows Live メールのダウンロード サイトに接続したら、[今すぐダウンロード] をクリックします。
3. メッセージが表示されたら、[実行]をクリックします。
4. メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
5. インストールするソフトウェアを選択します。[メール] にチェックを入れて、[インストール] をクリックします。
Windows Live メールの初期設定では、サーバーにメールを残すようになっています。
ただ、サーバーの容量には制限があるので、「 サーバーにメッセージのコピーを置く 」 のチェックマークをはずしてください。
または、「 サーバーから削除する 」 にチェックを入れて、サーバーに届いてから何日か(たとえば7日)過ぎたメールは削除するよう設定されることをおすすめします。
1. フォルダーウインドウでアカウント名を右クリックし、メニューの「 プロパティ」 をクリックします。
2. 「 詳細設定」 タブをクリックし、「配信」の「 サーバーにメッセージのコピーを置く 」 のチェックマークをはずして「 OK」 をクリックします。
favorite3.json favorite3_base.json
■ 場所 C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Fenrir Inc\Sleipnir\setting\client\
サイトの更新後、確認すると、何も変わらず、古いファイルが表示される場合があります。
これは速度の向上のため、ブラウザのキャッシュが、前回保存したファイルを表示しているのです。
こういうばあい、「F5」(Internet Explorer)を押すと画面が更新されます。
それでも更新されない場合は、ブラウザのキャッシュが強いためだと思われます。
以下をおためしください。
1.インターネットエクスプローラー Windows Internet Explorer
Ctrl + 更新ボタン
Ctrl + F5
それでもダメなら、一時ファイルを削除してから再度挑戦
2.ファイヤーフォックス Mozilla Firefox
Shift + 再読み込みボタン
Ctrl + F5
Ctrl + Shift + R
3.グーグル クロム Google Chrome
Ctrl + 更新ボタン
Shift + 更新ボタン
Ctrl + F5 Shift + F5
4.サファリ Safari
Shift + 更新ボタン
Ctrl + Shift + R Ctrl + R
5.オペラ Opera
更新ボタン
F5キー
Ctrl + R
6.マック Apple Mac(Macintosh)
Command + R (Chrome、Safari、Opera)
Command + Shift + R (Firefox)
1.インターネットエクスプローラー(IE)画面右上、閉じるボタンの下の方に「☆印」がありますので、それを押してください。そうするとお気に入りの一覧が「右側」に表示されます。
2.一覧画面の左上に「←小さな矢印」がありますので、それをクリックしてください。一覧が左端に移動します。
Outlook Expressの「送信者を禁止する」設定の戻し方
※Outlook Express5.5
1 Outlook Expressのメニューから「ツール」→「メッセージルール」→「禁止された送信者の一覧」を選ぶ。
2 「送信者を禁止する」タブの一覧から、該当する送信者を選択し、「削除」]ボタンをクリックする。
3 削除の確認メッセージが表示されるので「はい」をクリックする。
4 禁止された送信者が無いことを確かめたら、「OK」をクリックする。