手持ちの機種からWindows10へアップグレードするときのデメリット

Windows10デメリット

1.Windows10に対応していないドライバが必要な周辺機器(テレビチューナー、プリンタ、マウスなど)があると困る
2. Windows10に対応しているのは最新のソフトだけ。
3. DVDの再生はできない(Windows 8や8.1と同じ)

※Windows7からのアップグレードのみDVD再生可能。アップグレード後最初の更新で入るが、それをしないと、もしくは失敗になると、1500円で購入するしかなくなる。

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