サイト制作の前に確認すべき15のポイント 覚え

目的に合った、使いやすく伝わるサイトを作るために注意すること

1. サイト名・事業内容

まずは何をやっているところか、事業内容や取り扱っているサービス・製品の特徴を確認

本人や会社の雰囲気、概要を理解し、サイトの印象を実物にに近づけるよう心がける。

・ロゴ
・事業を紹介するページ
・サイトのプロフィールページ

2. サイトの目的

このサイトを作る目的は何か。集客がしたいのか、名刺代わりにしたいのか、目的によって、設計や構成、導線を考える。

完成後に「思っていたのと違う」というズレが出ないように、認識をすり合わせる。

・ページやメニュー構成
・問い合わせ、資料請求、応募などの導線
・WordPressテーマの選定

3. ターゲット

どんな人に見てもらいたいサイトなのか。性別、年齢層、職業、地域など、ターゲットの属性を具体的に聞いておく。

デザインや文章のトーン、導線設計などの方針が立てやすくなる。

ターゲットが曖昧だと、中途半端なサイトになる。

メインの顧客層を、なるべく明確にしておく。

・デザインテイスト(色づかい、レイアウト、写真選定など)
・見出しやキャッチコピーのトーン
・ページやメニュー構成

4. 競合・参考サイト

競合サイトや、参考にしたいデザイン・構成のサイトがあれば確認。

テーマの選定、デザインの方向性や機能の要望、コンテンツ量の目安。

「なぜそのサイトが良いと思うか」を言語化してもらい、イメージのすり合わせ。

・デザインテイスト(色づかい、レイアウト、写真選定など)
・導入したい機能
・原稿や写真のボリューム感

5. 必要なページ構成

トップページ以外に、どんなページが必要かを確認。

事業紹介、会社概要、スタッフ紹介、お問い合わせなど。想定されるページ構成をリストアップ。

コンテンツの量や導線設計にも関わるため、なるべく具体的に確認しておき、見積もりやスケジュールの精度を上げる。

後から拡張できることを提案事項として知らせる。

・ページやメニュー構成
・各ページの内容(会社概要、採用情報、サービス紹介など)
・サイトマップの作成

6. デザイン

色合い・フォント・写真のテイスト・レイアウトの雰囲気など。デザインに関する希望を具体的に聞く。

参考例を提案する方がいい場合もある。

「シンプル」「高級感」「ナチュラル」など、抽象的なキーワードだけでも確認しておくと、提案しやすい。

・デザインテイスト(色づかい、レイアウト、写真選定など)
・WordPressテーマの選定

7. 写真・素材

サイトに使用したい写真や素材があるかどうかを確認。

各種素材の提供の有無、新たな撮影の有無。

素材の質や雰囲気によってサイト全体の印象が左右されるため、事前に確認。

・ロゴ
・提供される写真
・素材の種類や数
・撮影や素材購入の有無
・素材の品質や統一感のチェック

8. ロゴやブランドのガイドライン

ロゴの有無や使用ルールについて確認。

クライアントから提供なのか。利用時のガイドラインがあるか。

ロゴは、サイト全体の印象やブランドを左右する重要な要素。もし、ブランドカラーやフォント、配置ルールなどのガイドラインがある場合、それに沿う。

・ロゴのブランドカラー・フォント指定
・ロゴの使用ルールや配置ガイドライン

9. ドメイン・サーバーの有無

クライアントが、既にドメインやサーバーを所有しているかどうかを確認。もし未取得の場合は、こちらで取得や契約を提案する。

また、契約中のサーバーがある場合は、メールアカウントがあるかなどの仕様確認も重要。管理者権限や設定情報の共有も慎重に行う。

・ドメインの種類と管理者情報
・サーバーの種類と契約状況
・DNS設定やメールアカウントの管理権限

10. お問い合わせフォームについて

必須ですが、クライアントの目的に応じて、お問い合わせフォームが必要かどうか確認。

必要な場合は、項目や求められる機能をリストアップ。氏名やメールアドレスのほか、問い合わせ内容の詳細や希望連絡方法など、クライアントが求める情報を明確にする。

転送設定なども確認。

自動返信メールの有無や、スパム対策希望なども把握。

・フォームの実装方法
・フォーム項目の設計
・自動返信メールの内容設定
・スパム対策(reCAPTCHAなど)

11. 導入プラグインの有無

クライアントが求める機能を実装するにあたって、プラグインが必要か確認。

ECカート機能、SEO対策、セキュリティ強化など、目的に応じて必要なプラグインを洗い出す。

特定のプラグインを希望される場合は、その互換性や保守性、ライセンスの有無もチェック。

・見積もり調整
・必要な機能の実装
・互換性やアップデート頻度のチェック
・保守サポートやマニュアル提供の有無

12. SNS連携

SNSアカウントとサイトの連携が必要か確認する。Instagram、X、LINEなど、どのSNSをどのように活用したいか。

連携することで、サイトの更新情報の拡散やユーザーとの接点強化が期待できる。

・SNSアイコンやリンクの設置
・タイムラインやフィードの埋め込み
・シェアボタンの設置
・サイト更新とSNS投稿の連動

13. 納期と公開希望日

制作のスケジュール感や納期、サイトの公開希望日を確認。

余裕をもったスケジュールを提案。

・制作スケジュールの計画
・デザイン確認、テスト期間など
・公開日やリリースタイミングの調整

14. 予算の目安

予算の確認は言うまでもなく必須。

対応範囲や使用テーマ、プラグイン、写真素材の購入有無など、予算に応じた調整が必要。

明確な金額が出せない場合は、「○○万円以内」などの目安を聞いておくだけでも、見積もりや提案がしやすい。

・見積もりの調整
・提案内容の優先順位づけ
・有料素材
・テーマ・機能の導入可否判断

15. 運用体制・更新方法

公開後の更新作業や運用体制についても、事前に確認。

誰がどの範囲を担当するのか、どのくらいの頻度で更新するのかなど。

クライアントが社内で更新するのか、こちらが引き続きサポートするのかによって、見積もりやサポート内容が変わる。

更新の頻度や担当内容がわかっていると、運用しやすい状態で納品できる。

・見積もりの調整
・管理画面のUI設計
・提案内容の優先順位づけ
・保守サポートやマニュアル提供の有無

 

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