Windows 11 ローカルセキュリティ機関の保護の警告が消えない

Windowa11セットアップして、環境を整えている最中だが、

デバイスセキュリティ→コア分離→ローカルセキュリティ機関の保護が「オン」にはなっているが、黄色の三角印の警告が消えない。

警告文は、「ローカルセキュリティ機関の保護がオフになっています。デバイスがぜい弱である可能性があります。」
この変更を適用するにはデバイスを再起動してください。の赤文字も

再起動しても消えないし、アラートも変わらないまま表示される。

セキュリティはノートンを入れ、正常稼働中である。

Googleで解決法はないかを探したところマイクロソフトも認識しているという記事を見つけた。

KB5007651(Update for Microsoft Defender Antivirus antimalware platform、バージョン1.0.2302.21002)のみに影響し、3月14日にリリースされた更新プログラムでは発生しないとしました。Microsoftは回避策として、ローカルセキュリティ機関を有効にした上で再起動した後は、通知を無視することを推奨しています。

ということなので、無視することにする。

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