偽サイトの特徴

という言葉で検索すると、いろいろ出てきます。 是非参考にしてください。
  • 会社概要が記載されていない
  • 連絡先電話番号や問い合わせフォームが記載されていない
  • 運営会社や責任者の記載がない
  • 会社概要の住所が実在しなかったり、記載されている電話に繋がらない
  • 連絡先のメールアドレスが無料で使えるフリーメールになっている
  • 販売価格が非常に安価に設定されている
  • 日本語の表現が不自然である
  • 商品の販売価格が極端に安い。
  • 支払方法が銀行振込など(前払い)のみ
  • 代金振込先の銀行口座名義が個人名義になっている
  • 連絡先に電話番号の記載が一切ない。または携帯電話が使われている
  • 複数の企業から画像を寄せ集めている
https://www.is702.jp/special/1612/#Content02
<偽サイトに関する公的相談窓口> 【各都道府県警察本部の相談窓口】
https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.html 【国民生活センター越境消費者センター】
https://www.ccj.kokusen.go.jp/ ————————————————–

私が 「ん? このサイト変じゃない?」と思った時に調べてみることは
  • 概要を探す
  • 会社の住所をGoogleMAPで確認
  • 代表者の名前を検索
  • 電話番号を検索
  • 会社名+被害 などの言葉で検索する
  • 支払方法が前払いだけ又は、前払いに誘導している(概要に着払いの書いてあるが実際には前払いしかできないようになっていたりする)
  • 値段が相場より安すぎるサイトは疑う。
  • ウィルス対策ソフトで「危険」のアラートが出る店は除外。
  • SSL対策をしてないサイトは除外。
  • クチコミは、自作自演の場合があるので信じすぎない。
  • サクラチェッカーも利用する。https://sakura-checker.jp/
注意すべきは、焦って買い物をしないこと。

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